四街道市議会 2022-09-09 09月09日-04号
◆坂本弘毅議員 次にですが、ごみ処理周辺対策事業についてなのですけれども、やっぱりどうしても気になるのが、まだ、その吉岡地区で建つかも見通しも立たない中で、吉岡4号線に多額の費用を費やしているのですけれども、今あらゆる可能性で検討しているのですけれども、それでもやっぱり吉岡4号線はもう整備していくって、一時ストップする気はもうないということですか。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
◆坂本弘毅議員 次にですが、ごみ処理周辺対策事業についてなのですけれども、やっぱりどうしても気になるのが、まだ、その吉岡地区で建つかも見通しも立たない中で、吉岡4号線に多額の費用を費やしているのですけれども、今あらゆる可能性で検討しているのですけれども、それでもやっぱり吉岡4号線はもう整備していくって、一時ストップする気はもうないということですか。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
法律で、基地周辺対策事業で窓ガラスを二重にしたり、屋根などの修理費等が組まれているということでしたので、この法律で習志野演習場付近の防音対策ができないか伺います。 項目(2)土地利用規制法の廃止を求めるです。 2月6日の共同通信に、2022年9月に土地利用規制法を全面施行するのに合わせて、全国の約200か所を重要度の高い特別注視区域に指定する方向で検討に入ったと報道がありました。
①、次期ごみ処理施設建設の周辺対策事業のこれまでの経緯と今後の計画。 ②、次期ごみ処理施設は100%実行できるのか。 以上、壇上よりの質問とさせていただきます。 ○成田芳律議長 保坂康平さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 教育長、府川雅司さん。
また、次期ごみ処理施設建設用地の土壌汚染対策や建設自体のめどが立っていない中、ごみ処理施設周辺対策事業として、吉岡4号線の整備を急いで進めることに対しても強く危惧をしております。まずは、土壌汚染対策、施設の建設を最優先にし、一旦周辺整備は取りやめるのが筋ではないのでしょうか。今がよければそれでいいというわけではありません。
地方債については、減収補填を追加し、ごみ処理施設周辺対策事業ほか8件の限度額を変更するものであります。 議案第18号 令和2年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ500万余円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ87億3,100万余円とするものであります。
今まで、空港周辺対策交付金だけでは空港周辺対策事業が実施できないといった理由から特別会計にすることは難しいとされてきましたが、果たしてこのような理由が成り立つのでしょうか。民家防音家屋や公共施設などの事業は、騒音地域だけではなく、生活環境を守るために市民としてひとしく実施すべきことですが、あたかも特別な施策のように空港周辺対策事業とすることが大きな勘違いだと私は思います。
また、ごみ処理施設周辺対策事業の用地購入費666万4,000円の積算根拠と移転補償費207万6,000円について説明をとの質疑に対し、吉岡4号線について、当初予算では3名の地権者からの用地購入を予定していましたが、購入が可能な地権者が5名に増え、合計の面積が約1,800平方メートルとなりました。また、移転補償として樹木約30本を予定していますとの答弁がありました。
地方債については、道路法面等崩壊対策事業ほか4件を追加し、ごみ処理施設周辺対策事業ほか8件の限度額を変更し、道路改良整備事業を廃止するものであります。 議案第23号 令和元年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,800万余円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ90億1,700万余円とするものであります。
(教育長出山裕之登壇) ◎教育長(出山裕之) 大きな第1、第三中学校についての第1点目、防衛省への補助申請手続の状況についてですが、令和元年5月10日、防衛省北関東防衛局に対して令和2年度に防衛施設周辺対策事業で実施設計を行うための補助事業等計画書を提出しました。現在、防衛省において、財務省に概算要求を行っていると伺っています。
(教育長出山裕之登壇) ◎教育長(出山裕之) 大きな第1、第三中学校の建てかえ、第二中学校と第三中学校の統合についての第1点目、防衛省への補助申請のその後の状況についてですが、令和元年5月10日、防衛省北関東防衛局に対して、防衛施設周辺対策事業として令和2年度に実施設計を行うための補助事業等計画書を提出しました。その後、省庁間の協議を行っているところであると伺っています。
億5,423万3,000円を、国庫支出金で8,475万6,000円を、県支出金で5,758万2,000円を、財産収入で1,762万4,000円を、繰入金で83万6,000円を、前年度からの繰越金で12億3,100万円を、諸収入で6,710万9,000円をそれぞれ増額する一方、分担金及び負担金で53万1,000円を減額し、次に歳出の主なものとしましては、総務費では、財政調整・減債基金積立金、空港周辺対策事業基金積立金等
初めに、議案第26号 平成30年度四街道市一般会計補正予算(第5号)のうち都市環境常任委員会所管事項について、ごみ処理施設周辺対策事業3,469万7,000円の減額について、対象と理由について説明をとの質疑に対し、吉岡4号線道路詳細設計において千葉国道事務所等との調整に不測の日数を要し、道路用地買収の執行が見込めなくなったため、減額するものですとの答弁がありました。
また、「空港周辺対策事業基金繰入金が1億円の減額となっているが、その理由は」との質疑があり、「新清掃工場関連付帯施設の土地等の購入費などに充てられたものだが、用地の取得が進まなかったことから減額補正するものである」との答弁がありました。
地方債については、義務教育施設整備事業を追加し、ごみ処理施設整備事業ほか9件の限度額を変更し、さらにごみ処理施設周辺対策事業を廃止するものであります。 議案第27号 平成30年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億5,200万余円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ92億4,500万余円とするものであります。
次に、議案第8号 平成29年度四街道市一般会計補正予算(第1号)のうち都市環境常任委員会所管事項、ごみ処理施設周辺対策事業の道路設計等委託料3,007万8,000円について詳細な内容説明をとの質問に対し、市道吉岡4号線の詳細設計を行うもので、将来的に収集車や搬出車両も利用するため、幅員を拡幅し、歩道の位置やその他事項を地元と協議しつつ検討し、整備するものですとの答弁がありました。
4款衛生費、2項清掃費、3目施設建設費のごみ処理施設周辺対策事業3,007万8,000円は、次期ごみ処理施設建設に向けた周辺対策事業として吉岡4号線の道路詳細設計業務及び用地測量に要する経費を計上するものです。 10ページをお開きください。
次に、議案第10号 平成28年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち都市環境常任委員会所管事項のうちごみ処理施設周辺対策事業1,418万について、道路の現況の基本測量の目的は何か。また、連絡協議会の中ではどのようになっているのかの説明をとの質問に対し、路線については次期ごみ処理施設用地の南側から国道51号に至る約1キロの路線です。
また、各種基金の活用についてでございますが、空港周辺対策事業基金、高齢者社会対策基金、準用河川天昌寺川整備基金などの各種基金について、事業の財源として繰り入れを行う予定としておりますので、こちらにつきましても目標は達成できる見通しでございます。 次に、補助金の適正化でございますが、補助金の抜本的な見直しにつきましては、今年度から取り組みを開始しております。
4款衛生費、2項清掃費、3目施設建設費のごみ処理施設周辺対策事業1,418万円は、次期ごみ処理施設等用地周辺の地域振興に資する事業に要する経費を計上するものです。 以上で議案第10号 平成28年度四街道市一般会計補正予算(第4号)の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
次に、ごみ処理施設周辺対策事業の樹木剪定委託料300万円とあるが、場所はどこかとの質問に対し、山梨地区全域から要望が上がっていますが、今後各区長と相談することになっています。基本的には、旭小学校から陽光医院の前を通り、小堤踏切に向かう市道がありますが、そこの通学路部分の安全保持とごみ収集車の走行の保持という目的で行う予定です。